きのあ将棋「寄せ合い将棋」は初中級者にお勧め!

きのあ将棋「寄せ合い将棋」は初中級者にお勧め!きのあ将棋

きのあ将棋には「寄せ合い将棋」と言う名の主に終盤の途中局面からコンピューターと対局できる機能があります。寄せ合い将棋にはそれぞれ要所やキーワードなどが含まれたタイトルがついています。タイトルごとにコンピューター棋士(テストロボット)の強さ表示の目安として、[test-1], [test-10], [test-100]が用意されています。同じタイトル名ですが、局面は異なります。

これまで寄せ合い将棋は、コンピューター棋士との対局や詰将棋のページの下部にランダムで3タイトル、各タイトルにコンピュータ棋士の強さの段階別に3つ表示されていたのですが、2020年8月2日、きのあ将棋詰将棋800問掲載記念として、過去の詰将棋を500問再掲載に加えて、「寄せ合い将棋」の一覧ページが新たに追加されました。

2020年8月3日の時点で、寄せ合い将棋は158タイトル(強さ別を含めると158×3=掲載されています。

詰将棋は詰まると分かっているので、どの様にしたら詰むかというような前提で指します。また、詰将棋は比較的手数が少なめで終局となることが一般的です。

一方、寄せ合い将棋は、局面の中後半から対局となるので、より実践的な対局ができます。一気に積ませることができる局面もありますが、多くは即詰みではなく、中盤以降程度の局面から終盤の大詰めのような局面が多く、より実践的な対局ができます。様々な局面が用意されているので、色々な状況からの指し手の研究ができます。

タイトルからある程度、局面や雰囲気も推測・連想できるので、興味を持ったものを選んで対局を楽しめます。棋力のレベルに応じて対局相手の強さも選べます。

実はこの記事を作成する際に、寄せ合い将棋は対局相手の強さ別に選べることを知りました。[test-10]や[test-200]がどの程度の強さなのかなどについての感想なども後日、記事にして投稿したり、内容によってはYouTubeに投稿する予定です。

「詰将棋」に加えて「寄せ合い将棋」にも取り組むことは、総合的な棋力を向上させることに繋がると思います。

上記の様な利点に加えて、寄せ合い将棋はコンピューター棋士との対局を補完するような効果もあります。

きのあ将棋では、それぞれ棋風に特徴を持ったコンピューター棋士の中から選んで対局することができます。それによって、様々なタイプの棋士との対局を経験することができます。しかし、コンピューター棋士は、ある程度、序盤の指し手が決まっています。こちらが同じ手筋で指していると、コンピューター棋士の指し方も決まってくるか、ある程度特定の指し方となってきます。自分側で指し方を変えたり、居飛車と振り飛車など異なる戦法を選ぶことで、同じ対局相手でも局面の変化は楽しめますが、寄せ合い将棋であれば、より幅広い局面とそこからの展開を経験できます。

将棋スタイルのYouTubeチャンネルでは、きのあ将棋の寄せ合い将棋の展開などについても実際に対局した内容を振り返りながら紹介しております。よろしければ、是非、ご覧下さい。

きのあ将棋 小駒の活躍で上部から寄せ切ろう

実は今回の記事を作成するまで、寄せ合い将棋の[test-1], [test-10], [test-200]の違いを知らずにおりました。これまでのYouTubeビデオで紹介した寄せ合い将棋は全て[test-1]との対局でした。

[test-10]や[test-200]の方が更に強い相手だと分かったので、今後は[test-10]も取り組んでみる予定です。

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